DAYS_

Koichi Futatsumata

ローマ

ミラノサローネに今年も行って来ましたが、そのまま初のローマに寄ってきたので簡単にレポート。
IMG_6265 まずはホテルの目の前だったバチカン市国前サン・ピエトロ広場。バチカンは、カトリックの総本山。紀元前1世紀のころ死者の埋葬地として使用され、3世紀に聖ペトロの墓場の上に教会が建てられたことが起源となっていて、バチカンの国籍を持つ人たちはみんな聖職者という聖なる場所(のはず)。
IMG_6300 ローマに入ったのが週末だったため、日曜の大規模なミサは壮大でした、寝起きから歌声が響き渡りそれが目覚まし代わり。その奥中央にはローマ教皇フランシスコが鎮座、宗教の求心力とどこか怖さというかイデオロギーの塊とも。
IMG_6276 写真は前日の様子で、ミサ用の椅子がところ狭しと敷き詰めてありました。この数もですが、どんより劣化した色や質感がまた異様な感じもしましたね。

次は、ローマ現代アート美術館(MACRO)にて、偶然にもアニッシュ・カプーアの大規模な個展に出くわすこと出来ました。
Processed with MOLDIV Processed with MOLDIV アニッシュ・カプーアはインド生まれロンドン拠点の彫刻家。差別・移民・格差など様々な社会問題を背景にした作品、空間概念を覆す彫刻類、合計30点は圧巻でした。
Processed with MOLDIV Processed with MOLDIV
継いで昨年亡くなった建築家ザハ・ハディド設計の現代美術館MAXXI。
IMG_6328 ザハらしい曲線とダイナミックな3次曲線が合成された空間の連続。
エントランスホールにはいきなり大好きなローレンス・ウィナーの作品。例によって建築の壁にドンと。
IMG_6340 内部の展示空間はあまりに不規則な壁や天井が続き、展示者からの評判は良くないかも。

また時間みて続き書きます。

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