DAYS_

Kyoko Hirosawa

能古島

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写真[3]

新緑の葉がキラキラしている季節になってきました。
5月を前にしたこの時期の福岡の気候はとてもここち良く、陽も長くなって、明るいうちからビールをプシュ〜と飲みたくなります。

今日は、その気分をさらにもっともっともっと味わえる島に行ってきました。
博多湾にぽっかり浮かぶ 能古島(のこのしま)
姪の浜からたった10分で旅気分。  
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今回の目的は フェリーを降りたらすぐ向かい側にある
noconicocafe(ノコニコカフェ)
11 オーナーのお二人が朗らかに迎えてくれます。
能古島でとれる柑橘で作るフレッシュジュースや、スムージーもいろいろ、おいしい珈琲も。もちろん、ビールなどアルコールも種類いろいろ。フードメニューやおやつメニューも充実しています。
太陽をサンサンと浴びながら飲むビールも絶対に美味しいなあと思いながらも、フレッシュジュースをごくごくと。
店内のいちいちがツボにはまる。メニューは3カ国語対応。音楽はポリタンクを改造したスピーカーからいい感じの選曲が。古本やレコード、アンティーク雑貨もあって、息子もお店の中のものに興味津々。 能古島のお土産品や、ノコリータ(能古島の地サイダー)はnoconicocafeとのコラボでできた商品も並んでいます。そのプロダクトなんかもいちいちかわいい。絵はがきを書いたら出してくれるポストや、鉛筆,切手も置いてあったり。noconicoワールドにすっかりはまるひとときでした。 
お店の世界観はもちろん、お店の二人のお人柄が誰もが滞在時間を延長しちゃってるにちがいないな〜とのんびりのんびり過ごしました。

今は浅蜊取りもできるし、キャンプ場もきもちいいし、これから能古島最高ですよ!!
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noconicocafe






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