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here and there vol.15 Fukuoka Launch belonging —どこに誰といて、何をするか?

編集部ブログよりイベント情報です。
aohata 7月1日(金)〜18日(月・祝)、福岡市・薬院の本屋青旗にて『here and there vol.15 Fukuoka Launch belonging —どこに誰といて、何をするか?』が開催されています。本展は、編集者・林央子 氏( @nakakobooks )の個人雑誌『here and there』の 最新号vol.15の刊行を記念して催され、制作過程からうまれた校正紙や寄稿された写真プリントなどが展示されるとのことです。そのほか、スーザン・チャンチオロなど参加作家とのやりとりを示す手紙類、林氏がイギリスでアトリエ取材をおこなったアーティスト、ジョアンナ・タガダ・ホフベックの作品なども展示されるとのこと。また、会期中には林氏と、グラフィック・デザイナーの尾中俊介氏のトークイベントも行われるそうです。下記インスタグラムのリンク先より詳細情報などを確認して足を運んでみてください。





here and there vol.15 Fukuoka Launch
belonging —どこに誰といて、何をするか?
2022 7/1fri〜18mon/holiday
場所:本屋青旗 Ao-Hata Bookstore
住所:福岡市中央区薬院3-7-15 2F
時間:12:00〜19:00
定休:水曜
Instagram:@aohatabooks


トークイベント:
「編集者とデザイナーの相互侵犯、ともにつくる理由」
2022 7/9sat
会場: 本屋青旗
時間:18:00〜19:30
出演: 林央子 + 尾中俊介
入場料: 1,000円

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