DAYS_
Central Editors
SkateParkにて
July 11, 2015 / DIARY
いま、NYCに来ているのですが、
到着初日に時差ボケ対策(夜、眠れるように)になるかなと思い、
少しだけスケートボードで体を動かしてきました。
2件ほどスケートショップに寄って、
スポット情報を得てLES Coleman SkateParkへ行ってきました。
ショップの人から、広くていいパークだけど、そのバックパックを置きっぱなしでスケートするのはあぶないかも、あと、あのあたりは臭いがどうの言っていたので、バッグに入ってたスノボ用のワイヤーロックを見せると、それでフェンスに巻きつけとけば大丈夫だよ、みたいな感じだったので、
さっそく行ってみることに(臭いについては、機内の乾燥からか鼻づまりに
なってたので何とかなったぽいです。確かに周辺は散らかってたりしてたけど)。
少し滑って休憩していると、
ほかのスケーターから「見たことないデッキのグラフィックだね。どこの?」
みたいなことを聞かれたので、「自分の住んでる街(福岡市)にあるアパレルブランドの
オリジナルデッキ」と答えると、「いい(進んでる)街だね」的なことに続けて、
「スケートスポットはあるの?」と聞かれ、
「自由にスケートできるパーク(公園)はないんだ」と返すと、
「いいデッキがあるのに、それは残念(な街)だね。」と。嬉しんだか、悲しいんだか微妙な感じでしたが、
デッキをきっかけにコミニケーションができたのは、
なんかいいなと思いました。